三宅の農業を考える(視点)

三宅町には福祉施設がありますが、農福連携を農水省は様々な制度を準備し強力に進めています。
企業は雇用したのはいいけど障害者の働き場所を模索しています。

観光地農業も都市圏であることを考慮すれば大いにポテンシャルがあります。
イチゴなんて最高。
世界は人口が増え、日本は減少傾向。ならば対極的に見れば輸出しかない。
三宅町は南港に近いし、台湾などアジアの市場もある。
因みに台湾ではイチゴは日本の倍の値段で売れます。輸出については農水省が窓口。
農水省が決めた目標で達成できた数少ない数値のひとつが輸出で年間一億円が達成され、今後10億円を目指してます。
先進国、先進県、先進市町村は皆産業がバランスよく発展しています。

六次産業化、課題解決型先進町を目指します。
在宅介護にも改善の余地が多分にあります。

「町が国を動かし三宅町を創る」「三宅町は霞ヶ関の分室!」の意気込みが必要

景観作物

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