弱者に寄り添って

叔父が幼少期に怪我で左半身不随となり、私が大学を卒業して就職するまで一緒に暮らしていました。
体が自由にならないのに、頭は正常であるから非常にもどかしかったようで、家族にも大きな負担がかかっていました。
また、今は、父親を介護する身となりましたが、本人の希望もありいつまで続けられるかわかりませんが、出来るだけ在宅介護をしていこうと思ってます。
だからこそ、弱者の気持ちがよくわかります。

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